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経済的利益その2

【質問】
  
給与とみなされる経済的利益には、具体的にどんなものがあるの?
 
【回答】
 
よくある例として、飲食店に勤める従業員の「まかない」があります。
 
それぞれ以下の金額が経済的利益の額とされ、給与課税されます※。

・店で調理された「まかない」を食べる場合 … その食事の材料等の金額
 
・購入した弁当などの提供を受ける場合 … その購入金額
 
つまり、「まかない」は税法上、給与の一部であるとして、
 
その分の税金も納めなくてはならないのです。
 
 
※「まかない」の従業員負担額が全体の50%以上で、かつ、
会社負担額が月額3,500円以下の場合に限り、経済的利益はないものとされます。
 
 大阪の税理士 東京・渋谷の税理士  <桑原>

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2009年04月13日 08:47に投稿されたエントリーのページです。

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