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配当所得の計算方法

【質問】
  配当所得の金額の計算方法を教えてください。

 【回答】
  配当による収入金額から負債利子の金額を引いた分が配当所得の金額となります。
 
 配当による収入金額ですが、配当金というのは原則としてその支払を受けるときに、所得税が20パーセント源泉徴収されています。
そのため、その手取り額は収入金額の80パーセントとなります。
例えば80万円の手取りの配当金があった場合はその配当金の収入額は100万円となります。

負債利子とは、株式の購入や出資をする際に銀行などから株式などの元本の取得資金として借入を行った場合に、その元本を取得するために必要とされた借入金の利子のことをいいます。
負債利子は配当所得の取得の為の経費というイメージですね!

課税方法に関してはまた次回に!

大阪の税理士 東京・渋谷の税理士<砂原>

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2009年03月26日 09:37に投稿されたエントリーのページです。

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